円の直径と円周の関係を考える教材です。円に内接する正六角形と円に外接する正方形の図から3倍と4倍の間になることを理解させます。正六角形と直径の関係の理解が難しいので多いので、ヒントで補助線を提示できるようにしています。このままワークシートしても使うことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/u/0/d/1J1hTxIKMeg-aVRJ4AiY6BQLayjDiWQyBEBbd7nuXoDk/viewer?usp=share_link
定価の30%引き後の図を考える教材です。2010H22全国学力学習状況調査B-5-1(正答率69.2%)を参考にしました。スクプレ化で工夫した点は、比較量を25%で提示することで「少ない」という声を引き出すようにしたこと、比較量のテープ図の大きさを変えられることでタブレットPCなどでの活用もできるようにしたことです。このまま印刷してワークシートにもなります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1cPpRaChckt2TMVHTJO-HRbwlMOI17OITGzNQJFquq...
シュートの成績を比べる教材です。2017H29全国学力学習状況調査P100を参考に作りました。割合の意味について理解が深まるように、量で比べる場合と割合で比べる場合を取り扱っています。スクプレ化で工夫した点は、「さとしが勝った」「引き分けだ」という二つの見方を提示しておいたことと、割合で比べる場合を隠し少しずつ見せたり一瞬見せたりすることができるようにしたことです。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
二次元表の数値を論理的に考える教材でする。2017全国学力学習状況調査のB-4-1(正答率40.2%)を参考にしました。スクプレ化で工夫した点は、はじめは式を隠して提示し自分で分かる所を考えさせること、アイウエオはクリックすると数値が提示されるようにしたことです。このまま印刷してワークシートにもなります。
柱状グラフを提示したい時に使える教材です。汎用性を高めるために、あえて数値や階級を入れていません。直接書き込むか、このファイルを加工するかして使ってください。参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
スクプレ道場に教材が500個アップロードされたことを記念して、スクプレ教材作りでよく使う「ボタン」を一頁にまとめました。このファイルを「挿入」して使うと、きれいに素早くできます。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
測定値の平均の教材です。2017全国学力学習状況調査のB-3P80の報告書で提示されているものを参考にスクプレ化しました。工夫した点は、表を少しずつ提示できるようにしたことと、誤った式を提示し正しい式を考えたくなるようにしたことです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/18GJIBwUI1GYUlxo9whTBwAWYqF-DmcOkLRjyyomG_fc/edit?usp=share_link
郵送するときの送料を考える教材です。2017全国学力学習状況調査のB-2-1(正答率40.7%)を参考にしました。スクプレ化で工夫した点は、「問いの設定」と「情報の選択」が強調できるように灰色の長方形で隠したことです。少しずつ提示させたり一瞬だけ提示したりすることもできます。印刷してワークシートにもなります。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
九九の表で見つけたきまりを発展的に考察していく教材です。2018全国学力学習状況調査のB-4-2(正答率59.8%)を参考にしました。スクプレ化で工夫した点は、囲みの長方形を別々に提示できるようにしたこと、「だったら…」と考えた時に長方形を大きくしたり移動させたりできるようよしたこと、数学的な表現のサンプルを例示できるようにしたことです。このまま印刷してワークシートにすることもできます。