「大きな数」の教材です。一万の位までと千万の位までのワークシートです。練習問題を解くときに使います。慣れてきたら、自分で「一、十、百、千…」を書かせるように、わざと位を明記していないものの用意しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1VjVtP8368hKSlbJRttbfjjizgOHv5ZO-N4p96AQV6jY/edit?usp=drive_link
たし算の筆算の覆面算です。十の位の被加数Aは、繰り上がりと合わて和が10になることが分かることから、C=1が決まります。これをきっかけに、筋道を立てて考えるとすべての数が分かります。カードは少しずつ見せたり、削除したりして使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1qIEBclzMTbqsYBlwpTfd7pXsxh5CMyS8tKdRFh0VxLA/viewer
「位置の表し方」の教材です。座標の教材は「具体物の位置→座標で表す」が多いですが、この教材は「座標を表したもの→具体物の位置」という流れにしています。また、矢印をクリックすることで、ヘリコプターを自在に動かすことができるように設定しました。また、その位置が正しいかどうか解答できるスイッチも付けました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
「いろいろな四角形」の教材です。三角形と四角形を重ねた時に、どんな四角形ができるか考えさせる教材です。予想させた後、ドラッグして画面上で重ねて確かめられるように作りました。回転ボタンを押すと15度ずつ回転します。 なお、長方形同士を重ねる場合は以前に作ったファイルです。 紙テープを重ねるとhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/276 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
新学習指導要領で新しく扱われる「複数の棒グラフ」の教材です。1頁目の遊びの名前をクリックすると、2組のアンケート結果がアニメで一つずつ提示されます。注目されることができるので、気が付いたことを引き出しやすくなります。2頁目は印刷用です。 なお、この教材は、新学習指導要領のp168を教材化したものです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Q9J9BWYWiqKptIzsGuzCyn9TTtI-4QJeO1Al_moeDTQ/edit?usp=share_link
「垂直と平行」の教材です。方眼紙を使った平行四辺形の作図の問題です。2010H22全国学力学習状況調査A-7(正答率76.3%)を参考にしました。方眼紙だけだと分かりにくい子の為に、三角定規での確かめ(アニメ)が提示できるようにしています。平成22年の全国学力学習状況調査の問題を参考にしています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1A21bbJ9-ZIXehf-BNlQ0YsP_iAO5tyrojf_YPjkwhvs/viewer
何十、何百のかけ算の教材です。10個×10個まで扱えるように、以前作ったファイルを修正しました。 以前のファイルhttp://www.schoolpresenter.jp/projects/486
「かくれた数はいくつ(へったのはいくつ)」の教材です。逆思考の問題は分かりにくいですが、テープ図を使うことで、分かりやすくなることに気付かせます。具体物からテープ図―の橋渡しになるように次の2つを配慮して作りました。➀ケーキは一列に並べないで提示、➁一列に並んだケーキとテープ図がフラッシュで見えるように設定 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
新学習指導要領で新しく扱われる「複数の棒グラフ」の問題です。2018H30全国学力学習状況調査B3(正答率20.9%)を参考にしました。2つの棒グラフをまとめて提示し、そこから気付いたことを理解していきます。子どもをクリックすると、気付いたことが提示されます。実際に気付いたことを書くことができるように、はじめは吹き出しは隠しておきました。また、棒グラフは「7月だけ」「12月だけ」分けて提示できます。適用題ができるように、棒グラフの大きさは自在に動かすことができます。
あまりのあるわり算の導入教材です。包含除で「割り切れる」「割り切れない」を理解できるようし、「あまり」についてどう表記するか考える場面を作りました。次の頁には、適用題を設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1bcRBFMX8NF4rYbxUaGlrHmD3uhpQY1UzTG-HtbQgif4/edit?usp=sharing