素数の教材です。古代ギリシアの科学者エラトステネスが考案したとされる素数を見つけるための方法です。数表を6区切りにしたことと灰色の枠を縦に伸ばせることで、この方法の良さが表現できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1u77aePKHOh-rZADCnNr1ey3e6hFHnSGN7KjKi2YbaAs/edit?usp=drive_link
角柱の教材です。星をクリックすると面がアニメで移動し、辺だけの図になります。頂点・面・辺の数を確認するのに使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ZVgHofZ47kuZ4gq7yZfnvie2Ny3Oe0icMhelBPkppuQ/edit?usp=drive_link
角柱の教材です。星をクリックすると面がアニメで移動し、辺だけの図になります。頂点・面・辺の数を確認するのに使えます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Jc0-BxIVhECwfTmEn3nuvB-seXgamzJVmlM1SUnXvg4/edit?usp=drive_link
わり算の包含除が視覚的にわかるようにしたファイルです。まとめて動くだけでなく、軌跡も残ります。また、3こずつだけでなく、2ごずつ分ける頁も設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1xDzDjfBikbDfVazCBiAA6TWIbs55TwG_3n7QxJRpoeQ/edit?usp=drive_link
立体の体積の教材です。統合的な考えをねらって、5年生で分割して求めた複合立体の求積を、底面積×高さで求めることができることに気付かせます。立体を回転させるアイディアに気付いた子が出たら、立体を回転させる図をコマ送りで提示し、共有させていきます。1頁目はブロックを分割して動かすことができ、6頁目は底面積が見えるように半透明の図を提示できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1OyGZmPDKhSLz8TxRXyJRMFawZrsAuKeq-GXXS4m9lSc/ed...
直方体と立方体の教材です。直方体と立方体の面・辺・頂点を観察し、その数を確認していきます。「あ、同じになっている!」という声を引き出すことができ、その理由も考えさせることができます。なお、見取り図で見えない部分は、面を動かすことで見えるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1BgHlOcW6sPzwl5twimWrvtV5fYQz08zf7h3yI1KHUTQ/edit?usp=share_link
円の面積の活用問題です。図のアとイを合わせた面積を求めます。問題の状況が分かりやすいように、作図する手順で提示できます。イとウが同じ面積になるところがこの教材の面白さです。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1x87aQYRgdyGmSvhBRVyEtM-OcYELlcphlhiTt8PHXFU/edit?usp=sharing
20より大きい数の教材です。実物のブロックを使って大きな数を表すと、片付けが煩雑になったり、数が足りなかったします。そこで、タブレットpcを使って活動できるようにしました。灰色の部分のブロックをクリックすると、ブロックのコピーが作成されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/19Rv-Xmqk4K4QHQTvhRkdagEXzwcu3nu3pDdhGUVYGv4/viewer?f=0
いろいろな見方で、式が変わる教材です。例えば、3×4であれば、半径に並んでいる子たちをグループとして見る求め方となり、4×3であれば、円周に並んでいる子たちをグループとして見る求め方です。式をよむ活動が楽しくできます。なお、子どもたちは移動可能です。また、求め方が比べられるページもあります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1i12rdqalJhhM4A_54TIaXiDmLAwngUcKvMn0Vwmukrc/edit?usp=share_link
変わり方の教材です。図形の部分と全体が自己相似になっているフラクタルを素材にしています。赤い正三角形が、次幾つになるか予想させながら、回数と三角形の数が対応していることに気付かせます。大野先生(筑波大附属小)の授業を参考にしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1viiUwy4HGg9oQp9gW5vbmlTZHNKBYlwlcCcqov8CNx4/edit?usp=sharing