かけ算の筆算の理解を深めることができるトピック教材です。 インドなどで行われている線を引くだけでできるかけ算の筆算が、既習の筆算と比べられるようにしました。「どうして答えが合うのだろう?」という問いを引き出し、2つのやり方が部分積に共通部分があることに着目させていきます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1WdKN1arLzgfxnI3IeRQ3bCbLnsECvqttWU-ufEwhdIQ/viewer
サイコロのきまりを使った教材です。縦に積み重ねたサイコロの重なった部分の和を考えさせます。問題の意味が分かりにくいので、緑で提示できるようにしました。また、ひとつずつ半透明でサイコロの目が分かるようにしました。これを提示することで、「そうしなくても分かる方法があるよ!」という声を引き出すことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1iBdoScXAKhFEPi8PSp1hK46vcAkI1XCLJjO9yMro4bs/edit?usp=share_link
「三角形と角」の導入教材です。12個に等分された円のドットをつないで、三角形を作らせます。できた形を辺の長さで弁別し、二等辺三角形や正三角形に弁別します。1頁目は提示用、2~3頁は印刷用です。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1Y_7fMZUjNk1EQkGTp9iI9oMnuTB_sAtITXDND48VB8Y/edit?usp=sharing
数の列の教材です。1ずつ増える場合は理解しやすいですが、5ずつ増えたり1ずつ減ったりする場合に理解が難しい子がいます。数の列を観察させて、何かきまりはないか考えさせることで理解を深めさせることができます。空白をクリックすると数が提示されます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) 数の列(20より大きい数)1 https://jamboard.google.com/d/1-2cwyH1O0aQOvSOnFZ-Km6STH4N7jeVsAu5I3K8QF5c/viewer 数の列(20より大きい数)2 https://jamboard.g...
長方形の周りの長さを求める教材です。一見簡単に解けそうですが、ほとんどの場合解決できない状態になります。同じ長さの部分に印をつけることで、簡単に求められるようになることから、図形に働きかける良さを実感させることができます。発展させて「もしも左右の長さが等しい場合」も扱えるように頁を設定しています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)。 https://jamboard.google.com/d/1YsNilbGejPXanD4F6hYZ5oMe7Qe01S2Rf2N5ZhU5UAY/edit?usp=share_link
九九の範囲をこえたわり算の教材です。60や44、84について、一円玉だけと十円玉も交じったものどちらのイメージなのか考えさせてから、計算の仕方を考えさせます。イメージを共有しあうことで単位の考えを使って考える姿が引き出しやすくなります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1m796eaG9LQC8zpFePu8K4LkqE01GIBLKlx5zsNFPPYY/edit?usp=share_link
二等辺三角形の教材です。指導要領解説P108にある円とマス目を使った二等辺三角形の作図方法を教材化したものです。円やマス目をクリックすると、作図の手順を示すことができるようになっています。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1EullaF13FIvMaBHKH7KWMes58Gp4qtyhnbCNfmZ4nWA/edit?usp=drive_link
ともなって変わる量(変わり方)の教材です。星をクリックすると、アニメーションのように正方形が一つずつ増えていきます。正方形が10個の時、数え棒を何本使っているか考えさせます。指導のポイントは、数え間違いが多い2個目の時に何本使っているか確認することと、表を使うと分かるよさ(きまりが見える)を取り上げることです。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1mTQKr6Tso1dGG7jojoHb6Ooy_lDyJnB8VyQozFDUfao/edit?usp=share_link
あまりのあるわり算の「あまりの切り捨て」を教材化したものです。幅30センチの本棚に幅4センチの本が何冊入るか考えさせます。本を並べることができるように設定し、あまりを切り捨てなければならない理由が視覚的に理解できるようにしました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1W_x4D8erve6rdc6VdQQIOvq-6N35y0YnHZkaZdoxpUU/edit?usp=share_link
分数のかけ算の教材です。答えの見通しをもつために使う面積図です。アップしたファイルは8/15ですが、罫線を移動させて自由に設定できるようにしました。また、マス目は1コマずつ好きな色で塗ることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ASaSdKn76TnaBqt7JL4m1vu4wv6b4DjbUr8rBO8A4vc/edit?usp=drive_link