はかりの読み方の教材です。1キログラムと2キログラムのはかりは、ひと目盛の表す重さが違います。大きく提示することで、目盛について確認することができます。+をクリックすると114%、-をクリックすると86%の大きさになります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/17dw3xumqMGItAjMoKFKIPAO33odnwaGLMn1B1tOuRsY/viewer
ハノイの塔を教材にしました。ハノイの塔のルールは、①一番下の黄色を違う場所に移動したい。②一度に動かせるのは一個だけ。③小さいものの上に大きいものを載せてはダメ、の3つです。このルールで何回で移動できるか競います。ページ保存を使えば、どうやって移動したか分かりやすく振り返ることができます。
「表とグラフ」の教材です。好きな動物調べをしてその絵を重ねていく活動から「大きさが違うから揃えよう」「絵が足りなくなったからおはじきに置き換えよう」という言葉を引き出すことができます。左側の星をクリックすると、すべておはじきに置き換えできます。右側の星をクリックすると、マス目が表れます。
分数の教材です。テンキーを使って1メートルを自由に等分できます。これを使って、はしたをいくつ分のいくつと表現することを引き出すことができます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
体積の公式の考え方を引き出す教材です。公式に結びつく見方として、一番下の段が積み重なっているイメージが必要です。星をクリックすることで、段々に提示できます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
パターンブロックの難しい問題だけを集めた教材です。低学年ならあまり難しく感じませんが、三角形や四角形、台形などを学習すると、それ以外の形に見えるのが難しくなります。下のパターンブロックをクリックするとコピーできます。回転矢印をクリックすると30度ずつ回転します。カエルをクリックすると反転します。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
鶴亀算を小学生向けにアレンジした教材です。シルエットで提示することで、「全部1円だったら18円だ」のように硬貨の枚数と金額の関係について子ども自ら考える姿を引き出します。シルエットをクリックすると、何の硬貨なのか分かります。星をクリックすると、全体を提示したり隠したりできます。
「ちがいはいくつ」の教材です。一見、リンゴとクリは同じ数に見えますが、「木の中に隠れているかもしれない」という言葉を待ち、リスをクリックします。すると、リンゴとクリが落ちてきます。落ちたリンゴとクリの違いをはっきりさせるために、ドラックして並べてみることできます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
23×12の筆算の手順を図解した教材です。筆算の順番が分かるよう4コマ漫画の手法を取り入れています。自動に繰り返すこともできるので、そのまま提示して机間指導することもできます。
いろいろな見方で、式が変わる教材です。例えば、3×4であれば、半径に並んでいる子たちをグループとして見る求め方となり、4×3であれば、円周に並んでいる子たちをグループとして見る求め方です。式をよむ活動が楽しくできます。なお、子どもたちは移動可能です。また、求め方が比べられるページもあります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1i12rdqalJhhM4A_54TIaXiDmLAwngUcKvMn0Vwmukrc/edit?usp=share_link