正方形や正三角形、二等辺三角形の図形の性質の理解を深める教材です。基本的な問題と発展的な問題の2つを準備しています。児童の実態に応じて、どちらからでも始めることができます。なお、そのまま印刷するとワークシートになります。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1YZyggCiBJ-r3a8dm7jjYWOhfP97sgcnxZr1zgB8yL7w/edit?usp=share_link
体積の教材です。厚さが1センチである板で作った入れ物(7センチ×7センチ×5センチ)に水を入れたときの容積を考える教材です。板の厚さを考慮するのが難しいので、「呪文」をクリックすると、手前の板が動き断面図を提示することができます。また、「みんなで津力を合わせる」をクリックすると、水の容積だけを提示できるようにしました。 参照https://drive.google.com/file/d/0B-u7WOIlXmv9TmhvY2pxWnZFVEk/view?usp=sharing
円の直径と円周の発展教材です。円と円の中にある8の字の長さを比べます。分配法則で見ると同じになることを理解させることができます。また、さらに発展させて円が3つになっても同じになるまで扱うことができる教材です。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1GAe-OGkmrD0cdS0avmJ7KvkqAX6qF4Gd8sORPNZPafY/edit?usp=share_link
公倍数の教材です。長方形の紙(縦5㎝と横6㎝)を敷き詰めて、正方形になるようにします。問題把握と確認ができるように、長方形の紙を敷き詰められるように設定しました。印刷するとワークシートにもなります。
公倍数の教材です。まず、高さ6㎝の箱と8㎝の箱を積み重ねると同じ高さがになる瞬間があることにあることに気付かせます。そして、その高さ何㎝の時なのか考えるときに、公倍数や最小公倍数を使うと見付けられることを理解させます。星をクリックすると、箱がどんどん積み重なるように設定しています。
小数と整数の仕組みを理解させる教材です。10倍、100倍したときに、「134」という数がまとまって位を移動するイメージを持たせることができます。134や小数点をクリックすると、コピーが作成されます。
小数と整数の仕組みを理解させる教材です。マラソンの数値がどんな数が集まっているか考えさせます。整数と小数が一緒になった位取り表がなかったので作りました。星をクリックすると表示させたり非表示させたりすることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/13603uwty-fz5EUqd8lKGi0dcm54nVzVPb9iba4eogK0/edit?usp=drive_link