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小4算数 好きなのは犬猫調べ2016/03/26 07:17:30

2観点で表に整理する教材です。少しずつデータを表示することで、どちらが多いか予想させ意欲を持って取り組めるようにしました。また、どの場所に入るか分からないというつまずきが予想されることから、色を使って確認できるように設定しました。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1Kn9-aK8gWdxQ-P2UFdBYojEDgFf_aMD81spc_m1HRjE/edit?usp=sharing

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小5算数 和が同じになるように2つに区切ろう2016/03/21 06:46:20

論理的な考え方を育てる教材です。1から16までの数表を2つに分ける時、和が同じになるようにします。試行錯誤でも解けますが、1から16までの和を考えたり、できたものを手かがりに数を入れ替えたりすると、簡単に考えられる面白さがあります。色は左側のパレットをクリックした後に数表をクリックすると付きます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html

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小2算数 大きい数はどっち?2016/03/17 22:50:54

10000までの数の教材です。上(三角)と下(丸)のどちらが大きいか予想させる教材です。「もう少し見れば分かるよ」という声を引出して、灰色の長方形を動すことで、位を揃えて比べる見方を価値付けていきます。漢数字や相対的な見方の頁もあります。数参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html

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小1算数 ずをつかって かんがえよう2016/03/13 16:42:33

教科書(東京書籍)に載っている文章問題です。数値のところをスロットマシーンにしてありますので、出た数値を使って、練習や復習に取り組むことができます。

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小1算数 何番目(スロットマシーン)2016/03/13 06:48:40

何番目の教材です。スロットマシーン提示できるように設定しました。スタートをクリックする前に、「どこが当たりだと思う?」と問いかけることで、「番目」という言葉を引き出すことができます。また、「何番」も設定することで、「何番目」との違いを理解できるようにしました。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html

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小4算数 位置の表し方2016/03/09 22:42:49

位置の表し方の教材です。自分の家からタワーや消防署、郵便局の位置をどう表せばよいか考えさせます。ある子が考えた方法が別の子が聞いても伝わるか、星を動かしながら確認させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ljYfuva0wadtEL8cNsFltiKFQUrsoA5vBRwuvuhe4vg/viewer

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小2算数 100より大きい数2016/03/06 16:34:29

265円あるように見えますが、「チョコレートの下に10円玉が隠れていたら?」と考えさせます。1枚だったら?2枚だったら?…チョコレートを動かすと、4枚現れて十の位が10枚になります。2ページ目では、この場合の数の表し方や読み方を考えられるようにアクションやアニメーション機能を使って仕掛けをしています。

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小1算数 おはじき何個とれるかな(20までの数)2016/03/05 00:17:23

20までの数ま教材です。おはじきつかみどりの場面をスクプレで再現できるようにしました。手をおはじきの上に動かしクリックすると、おはじきがくっついてきます。右の子と左の子のどちらが多くとれるか競争することができるで、「どちらが多いか」「いくつずつ取ったのか」「違いはいくつか」などの問いを子どもから引き出すことがてきます。

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小1算数 パズルF(ヒント付き)2016/03/01 00:21:39

形づくりの教材です。Fというパズルをタスクカードとセットにしたものです。とても難易度の高いパズルなので、子どもたちの実態に応じて、左上のヒントをクリックするとヒントが表示できるようにしました。また、タブレットPCや電子黒板で使用できるように、回転・反転スイッチを左右に付けました。されるようになっています。「H27年度教科書対応みんなと学ぶ小学校算数スクプレ教材集」を参考に作りました。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html

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小2算数 2年生かけざんの活用2016/02/28 09:26:26

2年生のかけざんの活用問題です。おりに入ったライオンの頭数を考えさせます。黄色い板をドラッグして動かすことで、部分的にライオンを見せることができ、ライオンのいないおりがあることで問題意識を生むことができます。ボタンを押すと、ライオンのいないおりにライオンが薄く現れるようになっているので、5×9-2×4の考えが見えるようになります。

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