円の面積の活用問題です。図のアとイを合わせた面積を求めます。問題の状況が分かりやすいように、作図する手順で提示できます。イとウが同じ面積になるところがこの教材の面白さです。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1x87aQYRgdyGmSvhBRVyEtM-OcYELlcphlhiTt8PHXFU/edit?usp=sharing
拡大図と縮図の教材です。一見、どれも同じ形に見えますが、重ねたり、マス目を使って辺の長さを数えたりすると、灰色の三角形が違うことがわかります。マス目は星を押すと提示できるようになっています。また、反転は左側のスイッチを使います。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1TAsyuf4QAY2IhvoybWeWknuK-Y2lDN8y5xmI8tNA-N0/edit?usp=drive_link
倍数・約数と素数の教材です。番号をクリックすると、図形が表示されます。6番目まで表示させ、12番目を考えることによって、いろいろな数がかけ算の形で表せることに気付くことができます。表示された図形は、移動することが可能です。坪田耕三先生の実践をスクプレ化したものです。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1dWfIvnlB36FY6SuxoAlfj6d3_c5Vbw1iNChnn1mk4dY/edit?usp=sharing
ものさしの使い方の指導用教材です。1ミリメートルと1センチメートルとの関係や、途中の印について確認することができます。使い方は、+を押すと144%、-を押すと71%に拡大します。竹尺自体をクリックすると、自在に動かしたり拡大したりすることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1VXNHVDMTDjaJOdN8X-oDLwaiDJEzRaMNnCfIYoX8sx0/edit?usp=drive_link
かけ算2の段の暗唱指導用のフラッシュです。テンポよく指導できるように、画面をクリックするだけで次の画面に切り替わります。 上り九九だけでなく下り九九にも使えます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
2位数÷1位数のわり算です。はじめはすべて箱で提示しています。ひと箱ずつでは分けられないという言葉を引き出した後、キャラメルの箱を開けます。わり算の筆算の理解も深まります。箱でもキャラメル1個ずつでも移動が可能です。
6年生の円の面積の活用問題です。AとB、どちらが広いか考えます。同じになる理由の説明として、別のページに円の面積を分割したり4分の1の円に変形したりできるように設定してあります。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1C45Cw0g9u-MJb6JkFaRB3WjXAEXdfN1qMCQYRftP8qc/edit?usp=sharing
ノート指導用のファイルです。2年生から多く使われる12マスのノートを大きく提示できます。文字を少しずつ提示すれば、子どもたちも場所を確認しながら書くことができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/14BJ6ygsR32Bhmgp35WsTY6CjU-hMopRdrOlrr-d6CpM/viewer
時間の練習用のファイルです。始めの時刻が残像になるように提示できます。使い方は、左側にあるSPテンキーに始めの時刻を入力し、終わりの時刻までアナログの時計の長針をドラッグします。子どもたちも一緒に算数セットにある模型の時計を使わせると、理解が深まります。参考http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html