大きな数の教材で100より大きい数を扱っています。数の書いてあるテープ図を左にドラッグさせると1から120まで続きます。109が出てきたら止めて、この次はどうなるのか子どもたちに考えさせるのがポイントです。 参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
「水のかさ」で、子どもたちが苦手なmLを定着させるために使うフラッシュ教材です。dlと関連づけて考えれるようにdlとmLの問題がランダムに出るように設定しました。左下の大きなページクリアボタンをクリックすると、次の問題になります。
表とグラフの教材です。4月から6月までの表を使っても工夫した表を考えさせます。表を重ねて合計を書くアイディアを引出し、4月から6月までの表を動かして二次元表を理解させることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1SQctyzshErCqbTWeh1nO0Rw6Z9vBylS9KbWqUwNAZLk/edit?usp=share_link
資料の整理の導入教材です。保健室を利用した記録を少しずつ提示することで、「ろうかが多いね」「5年生が多い」などの声を引出し、どのようにしたら分かりやすいか考えさせることができます。 Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます) https://jamboard.google.com/d/1ugt9a0K9UK4gcKpoNhnNjZia4hbr15D31BESMwgnhu8/edit?usp=share_link
偶数と奇数の教材です。数カードを一枚ずつめくってどちらの仲間なのか考えるというくじ引きのアプローチで、子ども自ら何の仲間なのか考えさせるようにしました。0や分数なども扱っています。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html
大きな数(千万の位まで)の教材です。自分が書いた8ケタの数が、先生の提示する数字カードより大きかったら勝ちというゲームです。1枚ずつカードを裏返させ、どうしてそこが見たかったか理由を聞いていきます。位が数が大きいと勝ちや勝てる数はこれしかないなどのつぶやきを引き出すことができます。小さい数のバージョンも作りました。
2ケタ×2ケタの筆算の教材です。ブロック図を使うことによって、どのように計算の仕方を考えたか説明させることができます。ブロックを移動させたり、図に描きこんだりすることができます。4画面表示にして考え方の違いを比べる頁も設定しました。Jamboardのワークシート(Googleにログインしコピーすると使えます)もあります。 https://jamboard.google.com/d/1ZdSBjGQzX1pT-6RWAWlPbiiivh1PTQA_fR3gfbOxFKg/edit?usp=sharing
減法の求差場面の指導に使うファイルです。図のかき方やそれを意図する手の動きが紙芝居で分かるようにしました。星をクリックすると、次の頁に進みます。参照http://blogs.yahoo.co.jp/jyugyoken/62295534.html